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シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

雷電IV一周クリア

シューティング

 
これは、たのしい雷電IV - シロクマの屑籠の続きです。
 
 今回は、二日目にして雷電IVを一周クリアできた。この数字は最近の自分の技術水準を考えれば多分がんばったほうだ。ケイブシューを漫然とクリア狙いでいくのとは少し違って、「三面、四面の生存率をいかに高くするのか」以前に「一面、二面の死亡率をいかにゼロに近づけるのか」が執拗に問われており、ちゃんと序盤から綿密なパターンを作り上げることが重要とみた。
 
 後半四面・五面の敵配置を一通りみて感じるのは、「ノスタルジー」。雷電3と比較した時、難度や弾幕の多寡よりも、初代〜DXの雷電らしさを強く意識させる敵配置・敵デザインが多い。難度については二周目でカバーしようという魂胆なのだろう。ツンツンしないでおっさんはおっさんらしく懐古に浸っておこう。何より面白いから構わない。
 

  • 一面

 序盤だからこそ死にたくないし、ボムを消費したくもない。敵弾がゆっくりなので暗記しなくても避けられるが、毎回同じルートを飛ぶようパターンを固定化することで死亡率を0.00001%ぐらいにする覚悟はあったほうが良いと思われる。武器は赤バルカン+レーダーミサイルが最も簡便そう。

  • 一面ボス

 第一第二形態のはじめに溜め撃ちミサイルを撃ち込んでおくと僅かに破壊が早くなるが、一週目は無くても構わない。第二形態は、レーダーミサイルが自機狙い砲台を最低二個は破壊してくれるので快適。ボス破壊後にタケノコ掘りをやろう。

  • 二面

 面全体は赤バルカン+レーダーミサイルで、ボス戦は青レーザー+ホーミングで。中ボス後、赤バルカン最強状態になった直後にタケノコが出るが、暗記するまでは手を出さない(今の所、タケノコ掘りはクリアラーには無意味、にみえるため)。

・中ボス:直前のアイテムがHかRなら、レーダーミサイルを取ってしまうのが吉。Mの場合、中ボス出現までにレーダーミサイル装備が間に合わず、かといって他の装備では道中の死亡率が僅かに上昇するので中ボスを倒すまではアイテムを完全に諦める。中ボスはレーダーミサイルなら自機狙い砲台を勝手に壊して貰えるので安心。低速扇弾×3をテンポよく回避したら、高速三連弾を右or左コンコン避けでOK。低速扇弾第二波の途中までには中ボスは死んでくれる。
 

  • 二面ボス

・第一形態:ボスの左の翼を青レーザーで炙る。後は流れに任せて画面右端へ。最後の高速弾は、ボス真正面に大きな隙間があるのでビビらず真正面で照射。
・第二形態:左の一機からみて七時の方向からレーザー照射開始。自機からみて左側の翼に撃ち込む。しかる後、画面最下段まで降りて右側に移動。左の一機の今度は右側の翼に撃ち込む。この時点で低速弾の螺旋状バラマキが始まるものの、この機動の後ならば左方向にセコセコ動けば回避可能。左一機を破壊したら素早く右方向へ移動し、右一機にさっさと撃ち込む。
・第三形態:画面中央最下段からスタート。第一波は左にチョンチョン避け、第二波は右にチョンチョン避け。第三波は黄色弾に目を凝らせば大丈夫。第四波は左にチョンチョン避けし、最後の攻撃だけ少し大きめに左にレバーを入れれば大丈夫。

  • 三面

 色々試行錯誤したが、青レーザー+ホーミングで安定させることにした。ザコ戦闘機の脅威がまだそれほどでもない為、赤バルカンがなくても何とかなる。ただしこれはあくまで俺個人の話で、赤バルカンでパターンを固定化する人がいてもおかしくはない。
 
・全翼機まで:ザコ戦車が強敵なのは相変わらずだが、意外と厄介なのは中型戦闘機と中型艦船。中型戦闘機を長期間生かしておくと高速弾連射に追いつめられやすく、発見即破壊を心がけたい…のだが、ザコ戦車や中型艦船にかまけていると破壊が遅れて致命傷になりやすい。結局、出現ポイントを暗記してレーザーで待ち伏せ攻撃をかけるのが最も良いようだ。中型艦船に限らず、中型機を破壊する為に0.5秒ほど一カ所に留まる際、自機狙いの弾があらぬ方向から飛んでくると死亡確定なので、周りに気を配りながらやる。もしザコ戦車に見つめられていたら、そちらを破壊するか、弾を撃たれても良いように予備機動しておく必要がある。
・全翼機:レーザー+ホーミングでは、敵の第一波をどうしても発砲されてしまう。扇弾の真正面やや左右寄りを抜けることで安定するが、このときザコ戦闘機が絡むのと、ザコボートが直後に出現することを念頭に入れると、真正面でぼんやり撃ち込み続けるだけは危ないっぽい。全翼機の砲台パーツを破壊した後は、専らザコボート対策へ。ザコボート正面で待ち伏せ→出現即破壊&右方向に回避を的確にやる必要がある。ザコボートの顔出しに神経を集中しないと、怖い目に遭う。
・大型地上物×4:空中ザコを巻き込みたい&空中ザコの自機狙い弾を回避したいので、一台目と二台目は向かって左端にレーザーを照射し、少しづつ右へ。これで二台とも破壊完了する頃には画面右端に到達していて、そこから左へと切り返していく(ザコの攻撃はこの瞬間止まるので大丈夫)。
・中型艦船×4+空中ザコ:最初の二隻は左→右で速攻破壊。続く波状攻撃は、中型艦船に発砲される際に右か左にレバーが入りっぱなしになるような回避機動を行えば怖くない。逆に言えば、中型艦船の発砲を確認してから慌てて右や左に動き始めても間に合わないことがある。勿論、その場で留まって待っている人には、ザコ戦闘機の自機狙い弾が殺到するのでそのつもりで。
・列車砲台:そんなに怖いやつじゃないが、全敵破壊&最後の列車砲台を破壊でボムが出るので確実に出す。
・ボス前ラッシュ:中型機の処理が遅れるとすぐ死ぬ。地上中型機も、空中中型機も、レーザーをクロスさせたら確殺の気持ちで。例外は、アイテムキャリアが出るシーンに出てくる真ん中の地上中型機ぐらいか。ここには三台の地上中型機がいるが、中央のやつに撃ち込み→右のやつを確殺→左にちょんちょん避け&左のやつを確殺が良い。なお、ここでちょんちょん避けを怠ってまっすぐ左に移動すると、詰む。ちょんちょん避け・切り返し・中型機破壊をいかに適切に組み合わせるのかが重要。

  • 3面ボス

 ボスのパーツだけが浮いている形態は、ダメージを与えてもあまり意味がないので、途中のアイテムを確実にキャッチすることや、左右端の自機狙い砲台をいかに確実かつ安全に破壊するのかに注意する。自機狙い連射弾が左端砲台の攻撃に際して邪魔になりがちだが、自機狙いの開始地点をボスからみて八時の方向ぐらい(つまり画面下端よりも上の位置ぐらい)を基点にすれば砲台に撃ち込む時間を延長出来る。
・第一形態と第二形態:ちゃんとやっていれば大丈夫。第二形態の高速3way弾は、2ボス同様、最後の一波だけは少し大きめに回避するとビンゴ。
・第三形態:変形中はボスに撃ち込み続ける。変形完了したら画面右下隅に移動しザコボートを重ね撃ち。この移動で出来たボス弾幕の間隙に潜り込む形で画面左側へと移動(この時、ボスの破壊可能弾をかいくぐる瞬間があるが、意識してレーザーで壊しておかないと危険)。画面中央のウネウネ弾を一応避けつつ、出来るだけボスに撃ち込む。ウネウネ終了直後の破裂弾は、きっちり視て避ければ避けられるので頑張る。避けたら次の攻撃に備えて画面下端中央やや右側へ。ザコボートの攻撃も混じったわけわからない攻撃が来るので、念仏を唱えながら画面最下段を左方向にちょんちょん避けする。等間隔にきっちり動いていれば当たらないし、その頃にはホーミングがザコボートを無力化している筈。次の攻撃の途中でボム。ボスにボムを当てていく必要もなければ長時間粘る必要もないのでただボム。ボムの無敵時間中に撃ち込みまくり、ウネウネ弾攻撃をかわしながら攻撃しているとボスがくたばってくれる。第三形態は、慣れるとウネウネ終了直後の破裂弾が唯一の不安定要素になる。

  • 4面

 石像地帯までは赤バルカン+ホーミングで決まり。最も早く敵を撃破出来、最も不慮の事故が少ない。でも死んでいてパワーダウンしている時は、赤バルカン+レーダーミサイルを余儀なくされることもある。他は多分駄目。あと、最初に出現するミサイルアイテムは、死んだ時の保険用に泳がしておくこと(ノーミスなら)。これはこの先の道中すべてに当てはまる(こういう攻略上のtipsも過去の雷電DXに似ている感じがする)。
・石像地帯まで:ホーミングと赤バルカン最強なら、空中中型機は恐れるに足らない。怖いのは、三連砲台戦車。高速で当たり判定の大きな弾を撃ってくるので非常に怖い。中盤、画面左側に一機だけ空中中型機が出現するシーンでも、危険なのはむしろ画面右側の三連砲台戦車。しつこく何台も出てくるので、空中中型機が登場した時もそちらを優先的に破壊する。このシーンの空中中型機は勝手にホーミングの餌食になってくれるので、あまり真面目に相手にしないほうがよさげ。石像地帯の入り口付近では、石像の影に隠れて出てくるザコ戦車が陰険。こいつらは最低一発は必ず発砲してくるので、石像地帯の入り口付近では「止まったら死ぬ」と肝に銘じておいたほうがよいだろう。
・石像地帯:石像地帯突入時に、青レーザー+ホーミングに換装しておく。出だしは画面左側の石像には撃ち込まないように、画面右側であくまで戦う。1UPを隠し持った石像がスクロールアウトした後は、あまり右端で撃ち込まない。右から登場する石像を早く壊してしまいたい気持ちはわかるが、闇雲に石像速攻破壊を狙うより、むしろ画面左側に溜まりがちなザコ戦闘機や中型機をきっちり破壊したほうが伸び伸びとした展開になりやすい。画面右側に執着しすぎると、画面左側に移動する途中で石像破壊時の撃ち返し弾に行く手を阻まれやすいからだ。
・中ボス蜘蛛地帯:今のところボンバー確定。片側にレーザーを集中させ、蜘蛛が発砲した瞬間にボンバー発射。これで片側は撃破出来るだろう。こいつらの攻撃はザコ戦闘機との混合になるので、両側が生きた状態で回避を続けるのはかなりしんどい。だが一匹を始末してしまえばかなりマシになるので速攻。中ボス蜘蛛地帯の後、雷電3にも登場した撃ち返し壺が出てくるが、バカスカ壊してしまって構わない。一応、「画面下方に来ると撃ち返しがなくなる」ことを記憶しておくと良いことがあるかもしれない。
・終盤ラッシュ:怖い砲台がいっぱい並んでいるが、青レーザー+ホーミング最強なら何とかなる。例によって三連戦車が一番怖い。次に怖いのは自機狙い弾を連射してくる砲台か。3面中盤にも出てきた地上物は若干後回しでも大丈夫だが、後回しにしすぎると大量に弾を撃ってくるので注意。最初は一発ぐらいボンバーを使うぐらいの気持ちでいったほうが良いかもしれないが、慣れると完全パターンになりそう。最後のアイテムは青レーザーにすることとした。

  • 4面ボス

 まだ未開拓。とりあえず、自機を単調に狙う攻撃はきっちり回避。今のところ、第一形態・第二形態それぞれの厳しい攻撃でボンバーを余儀なくされている。暫くはボンバー二発で安定しておき、五面をボンバー少なめ・残機多めで到達し、気合い避けで道中修練するのが攻略上よさげだろう。
・現在ボムを余儀なくされる攻撃:第一形態は、一番早い弾を放射状に両方から撃ってくる攻撃。暗記すれば避けられそうだが、左側赤色一体にボンバー重ねながら集中砲火するとあっさりボスが死んでくれるので便利。第二形態は、青色一体に集中砲火を浴びせ、青色一体から「ゴンゴンゴンゴン」という派手な音をたてて撃ってくる攻撃の途中でボンバー(この時、回避を諦めて画面比較的上方でボンバーを撃ち、ボス本体を巻き込むと凄く良い)。ボンバーが消えた頃には、青色一体は死んでいる。後は赤色一体をゆっくり料理するだけなので大丈夫、という案配。

  • 5面

 全般に赤バルカン+ホーミング最強が安定っぽいが、序盤いきなり大ピンチ。最初のアイテムが青で登場した場合、ボンバーを撃って粘ってでも赤を取る必要がある。最初のアイテムが赤や紫なら赤バルカンに換装可能なのだが。青レーザーのままでは5面序盤のラッシュは終わっている。
・宇宙に出た後:最強装備なら空中中型機は何とかなる。それよりも大型地上砲台が怖い。5way×2の直後、自機狙いで針のような弾を叩き込んでくるので、5wayを避けきった後すぐにレバーを入れなければ即死する。ここは要パターン。
・赤隕石後の中型機地帯:パターンにすれば多分安定。しかし画面下方から重なって中型機が出てくるシーンが怖い。ボンバー無しで行くには絶対パターンなんだけど、眠い時には死ぬようなパターンになりそう。重点攻略目標。
・回転ドラム砲台&へばりつき地上ザコ:チョンチョン避けが重要。赤バルカン+ホーミングまたはプラズマレーザーとみた。後半のへばりつき地上ザコ地帯も、赤バルカンかプラズマレーザーでチョンチョン避けっぽい。青レーザーはかなり辛そう。

  • 5面ボス

・第一形態:序盤、なんだか終わっている攻撃が一種。あれは多分ボムだろう。逆に言えば、その一種類さえ凌げれば残りの攻撃はそれほどシビアではないので初見で大丈夫。
・第二形態:何とかなりそうな攻撃が多いが、まだよく分からない。ボムごり押しでok…と言いたいところだが、二周目のことを考えると、ノーボンバーでも戦える余地を開発しておく必要はある。
 

  • はじめての二周目

 二周目は凶悪!!!弾が早い。とにかく早い。雷電DXの二周目後半ぐらいの速度で撃ってくる。しかも敵配置もボス攻撃もかなり陰険に練り直されている。今日は2-2でゲームオーバー。敵弾を視てから避けるというより、予め弾道を避けていないと駄目な感じだ。しかしそれが雷電の二周目というもの。ボス戦や2-4後半なんかは実に終わっているっぽいが、とりあえずやれる所までやってみよう。当面は、二周目到達率30%を目標にするという方針で。