シロクマの屑籠

p_shirokuma(熊代亨)のブログです。原稿に追われてブログ記事はちょっと少なめです

ちょっと昔の精神医療思い出話3(有料記事)

 
こちらの続きです。今回は精神分析やドイツ精神病理学の言葉から、アメリカ精神医学や(DSMやICDといった)操作的診断基準に基づいた言葉へと精神医療の現場の言葉が変わっていった、そんな移り変わりについて書いてます。発達障害の診断頻度が高まっていった時代についても触れていますが、あくまで思い出話なので、学術的な分析とかそういう感じからは距離を取っています。
 
サブスクしている常連読者のかただけ、どうぞ。
 

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