お前が仙人○○か。お前の噂とオタク界隈での人望は伝え聞いておる。
ならば仙人よ、儂の前でお前の力を見せてみろ。
これから始めるメイド談義の中で、「メイドさんのパンティ」という単語を
使うのだ。「メイドさんのぱんつ」じゃ駄目だぞ。パンティだぞ。
恥ずかしがってうつむいたり目をそらしたら負けだ。さあ、言ってみよ!
偉大なる○○なら、こんなspellごときはノータイム詠唱出来るだろう?
淀みなく詠唱できたなら、儂はお前を“古のエロ仙人”として一目置くこと
にしようじゃないか。