「何を言っているのか」だけでは全く評価できない。 「何を成し遂げたのか」は、かなりのところまで評価できる。 「何を考えて何を今やっている最中なのか」で、是非評価したいと思う。
力があると思うゆえに力が出る。 ウェルギリウス『アエネイス』
「○○という気分。」という表現は、なんともいえない後味を聞く者に与えることができる。与えるのは何だろう?何だろうか?
新年あけましておめでとうございます。この屑籠を読んでいるひとがどれぐらいいるのか知らないにせよ、読んでくださっている方、今年も宜しくお願いします。
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