はてなダイアラーでもある妻が、Amazonから届いた『この青空に約束を』のエロゲ箱を玄関からくわえてきた。宅配便の方乙。
早速漁ってる漁ってる。
「まー」「あらー」とか箱を眺めている。曰く、
「乳首が生々しい。やっぱエロゲー」
「峰不二子よりもウエストが細い!人じゃない!」
「この身長でこの体重は重すぎる!」→鉄の棒でも背中に入ってるんじゃないか、という話に。
「離島にこんな美人がいっぱいいるわけないよ!で、男の子一人?うっわーエロゲー!」
「制服とスカートの隙間から背中がチラ見だ!ちゃんと見えてるよ!」
「先生は新米二年目二十四歳、だって。」
「ニヤニヤ」
だそうで。以前こいつはToheart2のフラグを勝手に進めてしまっていたことがあり、いつのまにかたま姉が「やっちゃった後」になっていたこともある。月姫も嬉々としてやっていたから要注意だ。セーブデータ管理に気をつけなければ。しかし、免疫があるというのはありがたい。本当にありがたい。我が家では、“押し入れのエロゲーが全焼”とかは無いと思う、多分。多分だけどさ。