シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

虫姫さまマニアッククリア

  
虫姫さまふたり1.5に移行 - シロクマの屑籠
 
 今回はてこづった…。
 虫姫さまふたり1.0からの通算で、多分100回ぐらいプレイしたと思う。最後は己のチキンさによって敗退を繰り返した。経験の長さだけが取り得のおっさんシューターだというのに、ボス戦で緊張して死にまくるというのはなんとも無惨。しかしそれが俺にとっての現実ということだ。残3でラスボスに突入してはチキンミスを繰り返すこと二週間。残3でラスボス突入が当たり前になるまでプレッシャーに勝てなかったのは極めてみっともない。だがワンコインクリアはワンコインクリアだ。これからも精進しなければ。
 
【点数稼ぎについて】
 (以下すべて機種はパルムノーマル。上のリンク先記事とこの記事で、多分攻略可能)
 ゲージを赤くしてからレーザーで敵を倒すと、大琥珀が大量発生するというルール変更をようやく理解した。これによってスコアが跳ね上がり、4面ボスまでに二回目のエクステンドを迎えることが出来るようになった。5面を生存最優先で進めるのは非常にありがたい。しかし、エクステンドにスコア稼ぎが必須なルールにも関わらず、この手のスコア稼ぎルールがインストカードに載っていないというのは不親切だと思う。「シューターなら気づくでしょ」然り。でもそれじゃあ一見さんを引き込むのは難しいんじゃないかな(最初から諦めてる?)。
 
【1面スコア確保】
・ゲージ赤でレーザー止めを使った琥珀稼ぎを中ボスに早速使用。これでボス前に琥珀が9000を軽く超えるようになった。何のリスクも冒さずに安定して3000万以上の点数を得ることが出来る。
 
【2面】
・ゲージ赤(以下略)を使うと道中のエビやクラゲ氷柱で馬鹿みたいに琥珀が儲かる。このため、最低二回は道中で「琥珀換金」しなければならなくなった。嬉しくて爽快感のある変更だけど、ちょっと危ない。
・カメの攻略法が少し進化。回転子ガメ攻撃の際には、画面左端のなるべく上方から回避スタートしたほうがよさげと判明。画面左端から右側に約1cmの範囲で左右移動も織り交ぜると回避率が大幅に上昇する。つまり純粋に上下だけの直線移動から、心持ち左右の動きも取り入れた平面移動に広げると良い結果に繋がるようだ。これでボム率は50%を下回るようになった。勿論ボムを撃つなら撃つで、カメをやっつけて琥珀を巻き上げるなり最大限に利用するのが吉。
・2ボス第二形態のビットと本体は、勿論ゲージ赤(略)で琥珀稼ぎに使ってしまうとよさげ。第三形態のスコアはやっぱり無視できない。
 
【3面】
・ゲージ赤(略)を誘蛾灯やダニの巣にガンガン決めていく。無茶苦茶儲かるので換金必須。
中ボス撃破→画面右側にダニの巣→空中ザコラッシュ→画面左側にダニの巣 のシーンは、ダニの巣を破壊した後に琥珀を欲張り過ぎないことがコツのようだ。画面右端まで移動し、その後のザコを画面左へと少しづつ移動しながら壊していくと、一番最初に登場するカミキリムシをおいしくいただくことができる。
・とにかくカミキリムシには全力で先制攻撃をかけるのが3面後半の鉄則らしい。ゾウリムシなら一匹ぐらい残っていても大丈夫だが、カミキリを放置していると死亡率がうなぎのぼり。
・ここまでスコア稼ぎが綺麗に繋がると、3面突破時に2億を超えていることがあるが、わざわざそこまでがめつく稼ぐ必要はクリアラーには無いのであまり拘らないようにと自戒しておく。
 
【4面】
・道中は年末と比べてあまり変更点が無い。慢心さえなければ、中ボスとラストの蛾以外はすり抜けられるだろう。
・ボス戦はかなり進歩した。4ボス第一形態の拡散針弾&ピンク塊攻撃は、画面やや右側から拡散針弾回避→画面中央方向に抜け道を探し→画面左側に流した後に中央方向を目指し→最後に大きく左側に離脱 でFA。他にもっと良い解があるかもしれないが、今のところこれしかない。
・同じく第一形態の大型ビット繰り出し攻撃(第一形態でおそらく最後の攻撃)は、諦めないでまず中央付近の抜け道を探すとあっけないほど抜け道がみつかった。大雑把な回避方針としては、中央で弾幕を抜ける→左側で弾幕を抜ける→中央で弾幕を抜ける 感じ。連なっている弾に時折現れる隙間をいかに素早く探知し突破するかが課題。
・第二形態最初の厳しい攻撃は、どうやら或るタイミングでボムを撃つとボスが大ダメージを受けて吹っ飛んでいく(本当に画面上端に向かって吹っ飛んでいく)ようだが、よく分からない。本当に厚い弾幕が振ってくるちょっと前にボム→次の攻撃を避ける、ぐらいの時に、このクリティカルヒットが決まる。この攻撃だけはボムがどうしても必要だ。
・第二形態の次の攻撃は、赤弾が自機狙いなので、大きく迂回する運動で揺さぶりをかけることが出来る。画面真ん中付近で避ける→画面左端に大きく迂回→三日月状の回避運動を右側に を整然と行うならばノーボムにしやすい。前述のボムクリティカルヒットが出た時は避けずに済む。
・第三形態の攻撃は、自機の座標を正確に狙ってくる収束弾幕をどう取り扱うかがキモだった。「収束弾幕が降ってくるタイミングの瞬間には画面下端できれば中央付近にいること」という規則を守る限り、収束弾幕が降ってきた時に画面中央下端以外にいれば大丈夫、という図式をつくることができる。この規則さえ守れば、ほぼ確実にノーボムが達成できる。
 
【5面】
・道中の火力がどうも不足気味だと感じていたが、レーザーを多用すれば問題が軽減することにようやく気づいた。また、レーザーは広角に広げればかなり広い範囲の敵を焼けるので、空中ザコ戦でも多用できる。特に、中型竜騎士や回転する竜騎士にはレーザーのほうが有効な場面も多い。建物へのダメージも、レーザーで稼ぐと破壊が遅れにくくなる。直線弾を撃って来る嫌なトリケラトプスも、楽してショットで破壊しようとせず、きっちりレーザーで攻撃すると次の展開が素早くなって上手になった気分を味わえる。
・なんやかや言っても、中型機の類は出現位置を覚えておくと有利。攻撃/回避の両面で。
・中ボスのドラゴンを倒した後の大型機は、第二形態は最小限のチョンチョン避けに徹し、大きく動いてはいけない。青色リング弾を撃って来る時に自機がどのスペースにいるのかが明暗を分ける。間合いを掴めば青色リング弾を比較的安全な位置で回避できるが、そのためにはチョンチョン避けを計画的に行う必要がある。
・大型機を倒した後、回転する竜騎士を掃討しつつも画面右側からの建物を急いでレーザー照射。そこから出てくる地上中型機(赤いやつ)を0.1秒でも早くやっつけなければならない。地上中型機をしとめ損ねたら、多分1upアイテムは取れなくなる。中型機をしとめて弾消しが発生している時間内に、急いで上昇し1upアイテムを取得しなければならない。
・二回目の大型機も頑張ればボム不要だが、ボムっておいて残りのシーンを気合モードで避けるのもアリだと思う。脳汁推奨。地上中型機が絡むシーンはノーボムではかなり厳しいが、脳汁撒き散らせばなんとかならないこともない(レーザーを場面場面で多用しなければ確実に詰むけど)。特に、画面左側で城壁の前で居座る地上中型機は非常にえげつない。もう駄目だと思ったら、画面内の六時の方向から反時計回りに九時の方向まで大きく回避運動すると、案外何とかなることもあったりするので最後まで泣かない。泣いても諦めない。ボムがあればこの限りではなく、省略したほうがよさげ。
・同様に、空中中型機×2の手前シーンでも泣かず騒がず最後まで生き筋を探す。士気を維持しろ!
・ラスボス直前のシーンは、竜騎士とトリケラトプスの連携攻撃が油断ならない。弾の入射角次第では詰むこともある。敵の位置誘導と広角レーザー攻撃が重要っぽい。
 
【ラスボス】
・第一形態最初の攻撃は、画面左側でパターン化してしまえばある程度まではルーチン化できる。続く攻撃も、緊張に負けなければあまり難しいものではない。その後の速射弾攻撃では、連射が厳しくなったと感じたらボムで構わない(あまりにも早く撃ち過ぎると、ボム後で厳しいことになるけれど)。
・第二形態が開始される時、画面下方3/4ぐらいの位置で待機。下過ぎても上過ぎても凄いことになってしまう。びびらなければ、狭い檻のなかでもなんとか避けられないことはない。
・続く攻撃は、赤弾幕回避前後にショットに切り替え「素早く抜けた」ほうが生存率が高くなる。どちらにしても、赤弾と紫弾の軌道をどれだけ早く予測出来るかが明暗を分ける。予測に失敗するとしばしば完全に詰むので、そうなったら素直にボムを撃つか憤死するしかない。
・最終形態最初の攻撃は、画面左側で似たような運動を繰り返せば回避可能、と頭では分かっていても途中で息が上がってしまうので、ボムを混ぜたほうがよさげ。というかこの攻撃だけは最後まで無事に避けきったことがまだ一度も無い。嫌な攻撃だ。
・尻尾から放射状の派手な弾を撃って来る攻撃は、当たり判定がかなり小さいので、びびらずに縫っていけば案外いける。ボムがあれば撃っておきたいが、無いからといって諦める必要は全く無い。最後の全方位攻撃は、自機を一度だけちょん避けすれば当たらないつくりになっている。
・丸弾攻撃は、細かく避けようとはせず、弾の壁と壁の間に入っていくような機動でよければ当たらない。続く丸弾バラバラ攻撃はさすがにそういうわけにはいかないが、これとて頑張れば避けて避けられないことはない。
・以上から、第三形態は最初の攻撃さえボム一発混ぜてしのげば、後は気合で何とかなり得ると考えられた。ラスボスまで十分な戦力を残せなかったとしても、決して諦めずにチャレンジする価値はありそう。
・最大の敵はいつもプレッシャーと緊張感。弾幕に勝つ前に、まず自分に勝たなければならない。
・五面全体に言えることだが、人生投げたらいかん。僅かな隙間があれば自機は生き残るということを絶対に忘れずに食いついていく。というかそういう精神がなかったらシューターは終わりだと再確認した。
 
 苦労したけれども苦労した甲斐はあったと思うし、久しぶりにゲーセンに熱心に通って自分の弱さと向き合うことが出来たと思う。他のキャラでもクリアできないか練習してみよう。