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シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

ゲーセン行けない鬱憤を東方で晴らす日々

シューティング

 
 先月からゲーセンになかなか行けない日々が続いているので、せめて自宅で実習でもしようと思い東方シリーズを引っ張り出す。折しも、夏のオタ祭典がすぐそこまで迫っており、放置されている幾つかの作品を消化しないと「積み上がったご飯」の重さで背骨が折れてしまいかねない。自宅でシューティングをやると、パッドの操作性やら“姿勢”の問題やら“百円玉を入れないと魂が籠もらない”問題やら色々面倒だが、サターンパッドも来ている以上、作戦を再開しないわけにはいかない。
 
【サターンパッド、姿勢、百円玉問題について】
 これまでELECOMの貧弱すぎるパッド(操作性はまあまあだが、一ヶ月以内に必ず壊れる)を使っていたが、微妙に操作レスポンスが違う。慣れればサターンパッドのほうがキャラが左右に泳ぐ現象が少ないっぽいし、手の大きさにもしっくり来る。ちゃぶ台の上のノートPCでプレイする場合、自分は座椅子に腰掛けてちゃぶ台とPCを手前に惹き寄せ、さらにPCと自分自身の間にタオルを乗せた上にサターンパッドを置いてプレイする恰好が安定か。姿勢問題はアーケードゲーム界隈でも誰もが自分のベストを模索した筈のもので、こうした問題を疎かにするわけにはいかない。そういや、全一とってたアノ人、ゲーセンで(椅子の上に)正座してシューティングやってたよなぁ。今もどこかで正座してやっているんだろうか。
 
 さて、アーケーダーにとって由々しき問題は「百円玉問題」だ。百円玉を入れなければ魂が籠もらないとすれば、東方においても百円玉か、それに替わる何かが欲しい。やはり開かずの貯金箱が適当か。
 
【東方永夜抄hard】
 
 約半年ぶりに攻略を再開するが、思ったよりも身体が覚えてくれていたらしい。というかサターンパッドに慣れてきたら急激に進みやすくなった。弘法は筆を選ばないが、ヘタレは筆を選ぶということか。アドリブで何とかしちゃえ主義の私は暗記依存率が低いので、以下のような目標をたててやってみる。少ないプレイ回数で、サクッとクリアしたいところ。
 

・1、2面はボム無しミス無しで安定しないと話にならない
・3面はボムを1,2回打ってもいいからノーミスを安定させてしまえ
・4面はボムっても死んでもいいから無駄ボムを出さないように
・5面は三回ぐらい死んでいいから物量で
・最終面は気合いと根性でどうにか

 
 この目標設定は、前半面に“初心者を殺す関所”が設けてあるゲーム*1では通用しないが、オーソドックスな難易度上昇のボム有りゲームでは有効だ。後半面を上手くなるよりも、実は1〜3面を徹底的に安定させて4面をそこそこにしておけば、一周ALLのゲームをサックリクリアするには好都合といえる。スコアがどうこう言う人は、こうはいかないのだが。
 
 この目標表に従って1〜3面に自分が慣れることを第一の喜びとし、後半面の習熟は第二として暫く堪える。残機さえ遺せば、どうという事は無い。案の定4面頭まで初めてノーミスで到達した際に、あっけなくクリア。東方は音楽が良いので、後半面はいやがうえにも盛り上がるのもありがたい。テンションが上がっているお陰でおかしなウソ避けが大量発生する。このようなプレイスタイルは、クリア安定とかスコア指向には全く不向きだが、少なくとも滅茶苦茶スリリングで楽しいのは間違いない。さて、次は東方花映塚のnormal。明日やっつけられるかな?
 

*1:例:1980〜90年代のカプコンのアクションゲームやシューティングゲームの多くは、3面がふるい落としの場になっていた。最近では鋳薔薇二面ボスもそんな感じ