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シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

年間何時間練習すれば俺はシューターでいられるのか

シューティング

 
 俺はシューターだ。下手くそなりといえども、所詮クリアラーと言えども、「お前のメインのオタ趣味は何だ?」と問われたら迷わずシューティングゲームを挙げる程度にはシューティングゲームを愛している。
 
 ところが今週、とても忙しかったせいでろくにゲーセンに行くことが出来なかった。このペースだと、一ヶ月あたりの総シューティングプレイ時間がとうとう十時間を切るかもしれない。今日、本当に久しぶりにゲーセンに行ってきたが、もうどうしようもないほど腕が鈍っていて泣きたくなった。
 
 初見でも当たらなかった弾に当たってみたり、精密な操作を心がけずに行きすぎて激突してみたり(勿論、精密な操作を不要にするのも技術なんだけど、それも鈍っていたというわけだ)。式神の城3とエスプガルーダ2を使ってメンテナンスを行ったが、結局どちらもクリアしきれず。これは、クリアラーとしては致命的なことだ。高いスコアを稼いでいるわけでもなく、“幾ら時間が経ってもクリアし続ける事が可能になるようなパターンづくり”に特化している俺が、普通にクリアしきれないとは。
 
 航空自衛隊のパイロットの年間飛行時間は140時間前後と聞く*1。果たして、シューターの“年間飛行時間”はどれぐらいまで大丈夫なのだろうか?過去の経験から言って、CAVEのゲームの二週目を攻略するぐらいのレベルは140時間程度では全く歯が立たない。最低300時間ぐらいは多分必要っぽい。然るに今の自分はどうだ?年間総シューティング時間数は、140時間すら切っているんじゃないか?多分、この数字はシューターを自称する人間のなかでは少ないものだと思うし、事実、私の腕は衰退の一途を辿っている。式神の城3も、とうとうバトゥを未クリアのまま撤退することになりそうだ。情けないとは思うが、訓練時間を確保出来ない以上、今は最低限の操作技術や“勘”を守ることに専念せざるを得ないのが私の立場だ。仕事が忙しいと、オタ趣味の維持は辛い。そのうえアニメや漫画やその他ゲーム分野まで手を伸ばすとなると、日常生活がままならなくなる。
 
 俺を取り囲む現在の環境は、シューティングゲームを200時間/年以上確保することの出来ない環境であり、この傾向は厳しくなることこそあれ、軽くなることは無いだろう。果たして、俺はあと何年間ぐらい、現役でワンコインクリアし続けることが出来るのだろうか?ああ、シューティングゲームがやりたい。良い体調で思う存分、たっぷりやりたい。だが、もう学生時代には戻れないし、オタク趣味オンリーのモノカルチャーな世界にも戻れない。これは“脱オタ”を推進させたことの報いなのか?あるいは社会人オタクとしての宿命なのか?
 

*1:追記:はてなブックマークのほうで、160時間前後ではないかというご指摘を頂きました。id:mkroさんありがとうございます。