シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

剣闘士fromdusktildawnさんに関するボクの妄想

 
 最近、blogを使って上質のエンターテイメントを提供してくれる人がいて助かっている。それはこの人である。↓

ブログ情報 - 分裂勘違い君劇場
 
 id:fromdusktildawnさんは、はてなダイアリーとはてなブックマークを使って、私達の交感神経を刺激したり、優越感や劣等感を刺激したりするような素敵ドラマを展開している。随分と手の込んだ面白いテキストを、絶妙なタイミングでパッパッと提示する姿は、まさにエンターテナーとしか言いようがない。こんな事を続けていると、彼自身が「他者のまなざし中毒」になりはしないかと他人事ながら心配することもあるが、まぁそんな事は承知の上で彼はプロレスをやっているのだろう。私も野次馬の一人として、声を限りに野次を飛ばそう。彼の演劇に手に汗握ろう。一日の疲れを癒すために、退屈を紛らわせるために、そして優越感に浸るために、彼に罵倒や賞賛を浴びせよう。それこそが、エンターテナーに対する最大限の賞賛だと自分を思いこませて。
  
 彼はブロードソードを大きく振りかぶる。いななく盲従猛獣、叫ぶ観客。そして皇帝陛下が目配せをした瞬間、彼はバナナの皮で見事に転倒する。どよめく観客。そこに機関銃を持った助っ人が登場。7.92mm弾で猛獣を蜂の巣にするかと思いきや、流れ弾がfromdusktildawnさんの左肩に命中する。とはいえ、剣闘士たる者は出血中も劇的でなければならない。笑いをとるべきか、勇者たるべきかで0.5秒ほど逡巡した後、ブロードソードが彼の手から“劇的に”滑り落ちる。迫る盲従猛獣、絶対のピンチ!だが噛みつこうとする化け物の口に、彼はマスタードをたっぷりすり込んだサンドウィッチを素早く放り込んだ!!のたうつ猛獣に、観客達はみんなスタンディングオベーション!「またしても剣闘士fromdusktildawn氏の勝利です!」“ミスはてな”から、勝者の月桂冠と三日分の肩たたき券が贈られる。スポットライトに包まれても、fromdusktildawnさんはcool guyというよりむしろkool guyなので、「どうだ思い知ったか!」とは口にしない。無数の栄誉と賞賛(と嫉妬や罵倒)を背に受けつつ、剣闘士はコロシアムを後にする。閉幕の後、はてなタウンは一介の剣闘士の噂で持ちきりとなる。“手に汗握る試合を演じる、面白い剣闘士がいるらしいぞ”と…。
 
 ※酒に浮かれて何書いてるんだろ俺?!fromdusktildawnさん、お気に障ったらごめんなさい、でも僕はエンターテナーとしてのあなたを真正面から賞賛したいんです。これからも、観客席でウォッカ呑んでる僕の酒の肴になってやってください。あなたの存在は、貴重です。アブソリュートウォッカと同じくらい、貴重です。沢山呑みすぎると悪酔いするぐらい、貴重です。酒臭い僕が気にくわない時は、僕に石でも投げてください。