2006-01-26 ■ 短文 二十代の患者さんでICD-10でF3に属する患者さんの大半は*1、環境への適応が過剰すぎるか、過小でしかない傾向がみられる。程々という人はあまりみかけない。 さて、以上の1/26の記録を、三年後・六年後の私はどのような気持ちで読むのか。未来の私よ、これってどうですか? *1:双極性障害と躁病エピソードは一応除いとこう