シロクマの屑籠

はてなダイアリーから引っ越してきた、はてな村の精神科医のブログです。

 
 妹と電話した時に、急にコートの話が出てきてびっくりした。曰く、1/12のコート関連記事を読んでいたらしい。不出来でオタな兄妹にありがちなことかもしれないが、妹は私が好んで着そうなネクタイやシャツを発掘してくる能力が高い。いや、能力が高すぎると言ったほうがいいかもしれない。その妹が“今回のコート発掘用”に提案してきたのは、INED HOMME。なるほど、コスト的にも確かにそこそこだし、あそこは私の志向に合っている。妹は語る、「ポールスミスのコートはお兄ちゃんには㍉。Poloもコートは顔の形と服の志向で合わん。INED HOMMEあたりじゃないか」と。23区HOMMEはどうだろうと聞いてみたら、「多分難しすぎるんじゃない?」と言われた。妹の言うことながら、やたらと説得力がある気がするのは何故なのだろうか。
 というわけでINED HOMMEを覗きに行きたくなってきた。問題は、最も近いINED HOMMEの店が大宮の丸井で、最も慣れているのが新宿のマルイメンだということだ。今度東京に行くのは一体いつなのか?多分、その頃にはもうコートは売っていないに違いない。しょんぼり。
 
 しかし、妹がいるというのは、服飾選びに関しては実は滅茶苦茶ありがたいことなのかもしれない。少なくともうちの妹は、ズバリズバリと的確な助言をする。彼女が選んだ商品がタンスのこやしになった事は一度も無いし、手持ちの服のなかで私が気に入っている服/気に入っていない服を完璧に嗅ぎ分けることが出来る。私は彼女自身のファッション志向がそれほど好きではないしよく分かっていないってのに、彼女は私のファッション志向を(好んでいるかはともかく)少なくとも読めてしまうらしい。ほんに、おなごは恐ろしいのう。