シロクマの屑籠

p_shirokuma(熊代亨)のブログです。原稿に追われてブログ記事はちょっと少なめです

エスプガルーダ2攻略メモ

 
 さて、今日もはてなをメモ用紙として使いますか。チラシの裏としてもこいつは高性能だ。いや、それ以外にも使えないこともないんだろうけど僕にはきっと無理。
 
【エスプガルーダ攻略メモ(目指せ!酔っぱらってても余裕クリア!)】
-1面
 適当でいい。稼ぐ必要は全く無し。中ボス撃破までにクロレッツを100以下に。中ボス後の大型地上物が出てくるちょっと前から覚醒し、クロレッツ0の状態を維持する。大型地上物撃破直後ぐらいに赤くなれば、ボス登場までに覚醒×4モードに移行できる。
-3面(中ボス・以後) 中ボスは計6パーツをバリア使わず倒さなければならない。手前の左右二つは攻撃がうざいのでさっさと壊したくなる。ボス本体隣りの左右二つは攻撃が当てにくいうえに面倒な弾を吐いてくる。それ以外の二つは何もしてこないけれど忘れやすいという特徴。パーツに十分撃ち込めているなら、トドメの段階に覚醒を用いて弾を消せるのでかなり楽になる。中ボス後もバリアを使えばやっぱり駄目なので、大型機の第一形態のおっかない攻撃には覚醒を素直に使っていく。
-3面ボス
 第一形態の全方位弾×2→ばらまき弾は、アゲハの場合は覚醒で抜けてしまってもそんなもの。クロレッツをスタート時300程度持っていれば大丈夫。第二形態そこそこ危ない攻撃もあるが、基本的には素で何とかなるものばかり。第三形態は画面右端で避けまくって適当なところで覚醒へ。覚醒無しで素でもいけなくもないが、安全第一。
-4面
 序盤の中型機が意外と怖いこともある。敵パターンを忘れているなら覚醒使ってしまうのが吉。中ボス第一形態はチョン避け重視、第二形態では素直に覚醒。中ボス後は要所要所で特攻ザコに覚醒を使っていくことで大幅に難易度が下がる。でかい割にやる気の無い二連砲台の反対側に特攻ザコは出現しやすいので、それを覚えておくだけでも何とかなるか。
-4面ボス 第二形態は時間が経つとかなり危ない。最初の自機狙い3way×2の後の360度弾は、避けやすい位置を確保するように気をつければかなり避けやすいが、その後の攻撃は格好つけずに覚醒で大ダメージを狙ったほうがよさげ。結局この攻撃を素で避けても、第二形態は長時間生かし続けるとろくな攻撃を仕掛けてこない。
 第三形態は時々降ってくる垂直針弾の誘導さえしっかりしておけば怖くはない。長時間プレイしていないと高速ぐるぐる弾にビビるかもしれないので、長期間プレイしてなかった時は本メモをみとくように。
 第四形態は最初の笑い声はウェッハと一緒に笑っておく。吹き出して死ぬぐらいなら最初から笑っとけ。続く攻撃は画面中央を分かつ丸弾をすり抜けないと話が進まないように出来ている。覚醒を使っておいて、楽して避けたほうがいい。多分4ボスで一番事故死が多い。最終形態はボス左右端のパーツを最初にぶっ壊しておくと楽になる。後は①画面下弾で平行弾の座標に合わせて自機のY座標を固定→②X座標で他の弾を回避→①の繰り返しでイケるが、覚醒したりバリアぶっかましたりして楽したほうが多分いい。
-5面
 中型機は速攻破壊すれば大体何とかなるが、画面スクロール後退時の中型機は覚醒を混ぜたほうが遙かに楽。ぐわんげっぽいスクロールになった後は、中型機は覚醒で撃破。画面右側からのザコと中型戦車が非常に手強いので、弾封じを交えながらがんばる。覚醒だけでは多分詰むので、バリアも1〜2回こまめに使っておく。一応素でも三日月避けと精密操作の組み合わせで対抗出来るが、ボス前でバリアを補充できるのでここで死ぬのは勿体ない。
-5ボス 稼ぎすぎ&ノーミスで5ボスが発狂していたら乙ということで。第一形態最初の攻撃は画面右端からのチョンチョン避けで回避。ワインダー攻撃は第三波・第四波は覚醒を上手に混ぜてラクすること。続く攻撃は覚醒を使って大ダメージ→死に際になったら安全っぽい場所を探して覚醒解除してクロレッツ稼ぎ。
 第二形態は、最初のばらまき攻撃の途中から覚醒。この為にクロレッツを残しておく。残ってなかったらバリアでも良いが、せっぱ詰まってたら素でがんばれないことはない(でも出来るだけがんばらない)。動きを封じてくるバラまき弾は、第二波を画面端で避けて、後はゆっくりチョンチョン誘導で余裕。第三形態はバリアをそこそこ溜めてぶち込むのが良いが、覚醒しっぱなしが可能なら素で避けて遊ぶのも可。でも出来るだけラクを。